うーん..
覚えてるか?
この時、我々のように応援した瞬間を。
まだ覚えている?
もしそうなら、本当に幸いです。
"東方神起"という言葉に
ときめいて、
"東方神起"という言葉に
熱狂して
"東方神起"という言葉に
幸せを感じる瞬間を。
2009年の夏から秋に移る頃、
世の中が崩れると思いました。
そのようにイライラして不安だった瞬間は初めてでした。
"JYJ"という言葉が発生した場合、
どれだけ涙が出るのか..
私一人でそうだったのですか?
Bigeastという存在が本当に大きな力になりました。
最初は分からなかったが、今感じることができます。
ありがとう、一緒に応援してくれて。
ありがとう、一緒に愛してくれて。
ありがとう、一緒に泣いてくれて。
ありがとう、一緒にいつも一緒にいてくれて。
これからも...一緒に...ですよね?
のように待ってください。
少しだけ待ってください。
時間が必要なようです。★
-From. セラ